×
× CLOSE
<< 在庫車 パーツ販売一覧へ戻る
リアサスペンションアッパーアームのピボット位置を変更することにより、ストロークしたときのキャンバー変化を大きくし、横Gに対するグリップを向上させるために制作しました。ストローク40mm変化時、純正ピボット位置で0.5度のキャンバー角変化に対し、2.2度の変化量になります。ピボット位置を変えるだけでキャンバー角が-1.5度増えます。
勿論純正ピボット位置にも戻せますので車検もOKです。購入には下取り品が必要です(曲りや腐りの無い物)純正に近い柔らかいサスペンションとの併用はタイヤの片減りの原因となりますのでご注意ください。
Copyright(C)2014 木村自動車商会 All Right Reserved. Created by Co., Ltd アババイ