×
× CLOSE
<< 活動記録事例集一覧へ戻る
分解時クランクシャフトの曲がりを点検中
分解時のピストン。カーボンがオイルリング溝に貯まり、オイル上がりをしていたようす
以前にシリンダーヘッドを分解した様子があるが、ステムシールが純正でなく汎用品のようで簡単に外れてしまう。
エンジン完成
ミッション分解し、シンクロリングとベアリングを交換、新しいシンクロと古いギヤを組み合わせる時は当たりを確認しなければならない
ミッション組付けにはシム調整があり、ここまで組んでから計測し、最適なシムを注文する。作業が一時ストップするがサボることは許されない。
エンジン搭載中
Copyright(C)2014 木村自動車商会 All Right Reserved. Created by Co., Ltd アババイ